pixiv 小説を書いてみたときの感想 その2

 

Pixivの良い所

・ブックマーク、評価、閲覧数、アンケート機能などで 読者が正確にわかる点。

「続きを読んでくれる人がいるんだな~」とわかると本当に励みになります。感謝★

あと、趣味が似てる人が集まるので、私も他の人の作品を探しやすくなって助かる(笑)

 

宝石はなくても生きていけるけど、

 

物語を通じて何かキラキラしたものをたくさん貰ったから、

私自身も作品を通じて、何か胸に響くものを 

少しでも、還元できたらいいなって、そう願います。 

モノ書きになった私の夢です。

 

なにより・・・ やっぱり本を読むのが好きだから。

生き生きとしたキャラクターの性格や感情に心を揺さぶられたり、 

胸がキュンキュンするような関係性や艶っぽさに、鼻血が出そうになったり(笑)

穏やかでいて綺麗な光の言葉に、ハッとなったり、

ギャグ要素満載の漫画で、お腹を抱えて大笑いしたり・・・

 

・・・だから、物語を探索するのが、やめられないです。

  現実に旅するのも大好きなのですが、読書も一種の空想トラベルですね~

  いろんな世界やその人の頭の中の風景に

  一瞬にして入り込める、不思議な媒体(メディア)だと思ってます。

 

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「おまけ」

私の場合は、かなり大食らいの本の虫なので、

図書館の小説、漫画 同人、児童書、ゲーム、カード、音楽、写真集など

物語の媒体は、なんでもいいのですが、(面白ければジャンルも問わない)

一度読んだ本は、基本的に読み返さないので、どうしても本の量が必要になってきます。

 

1000冊あれば、1冊2日ベ~スで消費して、2~3年分ぐらいは楽しめそうなので、

「100万でルビー買うなら、代わりに、1000の上等な物語をちょうだい★」ってお願いするのですが、いかがでしょうか??