シンクロニシティ ラジオの歌 Shinedown - Second Chance


ラジオから流れてきた曲で、

「これは、何かのメッセージ、シンクロニシティかな??」と思った曲を紹介します。




研修先を退職して、
世界一周旅行の旅に出ようかすごく悩んでいたときに
かかってきた曲です。

洋楽などは、ほとんど知らなくて、
おまけに英語も聞き取れなくて、意味がチンプンカンプンだったのですが・・・。

「セカンドチャンス」というタイトルと、力強い歌声がすごく印象に残って、
後で日本語訳を調べて見ました。






「日本語訳」 一部抜粋 ------------------------------------------
Shinedown - Second Chance 

母さんに言ってくれ、父さんに言ってくれよ、
あいつらを分からせるためにベストは尽くしてる、って
これが自分の生き方なんだ
分かってもらえればいいんだけど
怒ってるんじゃないぜ、ただ、そういってるだけさ
ときには、"さよなら"が二回目のチャンスになることだって、あるんだ

これはチャンスなんだ
僕のチャンスなんだぜ??

そう、ときには、"さよなら"が二回目のチャンスになることだって、あるのさ

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この翻訳見たときに、

「この歌は、今の私と怖いぐらいに状況が似ているな~。
(こんな歌があったことすら知らなかったのに。)

・・・なんてわかりやすいメッセージなんだ!!
ってびっくりしましたね。

私は、天使とコミュニケーションをお願いする方法として
「できれば歌やエンジェルナンバー」で何か私に必要なメッセージを下さい!!
とリクエストしていたのです。(お願いすれば、だれでもリクエストできます★)

理由は 私みたいに 霊感とかない普通の人でも(笑)

歌なら、”だれでも、メッセージの意味がはっきり理解できる” から。

あと、音楽全般に疎いので、自分が知らない
ジャンル曲のレパートリーも増やしたいなあ~ なんで目論んでいたからです。

(↑ 天使は歌を使ったメッセージは大得意らしいので、
それならじゃあ何かリクエストしようかな・・というノリで、お願いしていいと思います。)

けっきょく研修期間を3ヶ月残して、退職する事になりましたが、
辞めるのに、この時が最善のタイミングだったんだなと、後日判明。

「私1人では知ることできないタイミング」も、ちゃんと丁寧に教えてくれるんだな~
と、とてもありがたいです。

天使とコミュニケーションをする方法は、
ドリーン・バーチュー 博士 日本語 公式サイトが詳しいで、
ぜひ参考にして下さい。↓

ドリーン・バーチュー